RSII ライディングスピリッツ 非公式サイト「スクランブル」
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当サイトは市販オートバイが実名で登場するライディングシミュレーター「RSII〜ライディングスピリッツ〜」のアンオフィシャルWEBサイトです。昨年7月に発売された一作目の登場から一年半。ついに来年2月(2月11日予定)に続編の発売が決定しました。世界で約35万本を売り上げたといわれているようで、当サイトにも世界各国から多くのアクセスがあったように世界中のバイク乗りが注目したようです。

続編の進化した部分をピックアップするとこのゲームの目玉であるRSモードの大幅な強化(約40のカテゴリーレース)があるようで「一生遊べるゲーム」を目標に開発を進めているようです。さらにバイク好きなら最も気になるオートバイのラインナップは一作目の国内4大メーカー+ワークス、カスタムメーカー2社に加えて待望のAPRILIA、BIMOTA、BMW、CAGIVA、DUCATI、HUSABERG、HUSQVARNA、KTM、MV AGUSTA、TRIUMPHといったヨーロッパ有力メーカーの参入が決定し合計17メーカーに。215車種が登場した前作から大幅アップの330車種以上のオートバイが登場予定。すでに公開された車種を見て分かるようにある程度要望の強かった車種については登場が期待できると思います。また登場するシミュレーションモデルやオフィシャル画像から磨きがかかったことが窺えます。前作24箇所だったオートバイのチューン項目が約40箇所に増加。前作になかった単色のヘルメットが追加され、スーツといったアクセサリー類も2倍に増加しています。

コースについてはオーバルコースを含め8コースと若干物足りなかったレースコースも鈴鹿サーキットや横浜市街地や某峠道をモデルにした全15コースに増加。実在するコース全てがそうなのかは不明ですが鈴鹿サーキットについてはGPS観測によって正確な高低差まで再現されているようです。前作から好評だったレースコースの背景ディティールにもシミュレーションモデルと同様に進化が見られます。

前作でバイクマニアの指摘が最も多かったと思われるバイクのエンジン音はピストン、バルブ、スパークなどの音を個別に再生しマフラー構造を物理的に計算して奏でるという「M.R.S.S(読みはモーターサイクル・リアル・サウンド・システム)」を開発。これによってカスタムを進めるなど微妙な音の変化に対応し満足いくエンジン音を再現できるようになったという。(プレビュー時に公開されたものの現在WEB上での試聴は不可能)

以上が現在公開されている情報で窺えるRSIIの概要ですが登場車種やシステム面など、まだまだ謎の部分が多くアンオフィシャルサイト「スクランブル」は発売までにこの部分を公開された情報を元に考察していきたいと思います。

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