RSII ライディングスピリッツ 非公式サイト「スクランブル」
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ZZR-X
次世代のハイスピードツアラーをコンセプトに開発されたコンセプトモデル。03年東京モーターショー初公開。
ZX-12R
カワサキのフラッグシップマシン。今のカワサキマシンをイメージする鋭い外観とパワフルな性能が人気。写真は'03モデル。ヘッドライトの表現がRSより確実に進化した。
  ZRX1200R
カワサキワークスの伝説的存在エディ・ローソンモデルをイメージして開発されたマシン。発売から10年経つが未だに大人気。
    ZZR-1100(C型)
カワサキお得意の空力特性にくわえラム圧過給システムを搭載してZX-10の市販車世界最速を自ら更新したハイスピードツアラー。 RSIIではC型特有の外観へ修正。
  ZZ-R1100(D型)
大ヒットとなった前モデルの欠点を修正して、より熟成して登場した2台目。最速神話は6年間続いた。
    ZEPHYR1100
圧倒的な存在感とパワフルな乗り味でジムカーナライダーがこぞって乗った人気モデル。しかしカワサキのマシンは息が長い。
  ZX-10
Z系マシンとして最も重要な進化を見せた名車。このマシンなくしてZZ-Rは存在しえなかった。
    Z1000
個性的な片側2本出しのマフラーと鋭い外観を持つ新しいネイキッドマシン。
  ZX-9R
900ccクラスの奪還を目指して開発されたスーパースポーツ。強烈な加速力と洗練されたスタイルが特徴。
    Z900 Super Four
通称Z1。妥当ナナハンを目指し開発したカワサキ初の水冷4気筒。拡張性の高いエンジンは後々までベースモデルとして多様された。画像は前作の物。

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